「あーおもろいコとやったはるわ」とにたにたしながら拝見し、
『F451』のカセキさんがサラリと答えていらした「あのバトン」が自分のところにも ^_^;
カセキさんからは「愛らしいステッキン」をとのこと。
がぼん。で、できるかな。
もうバトンの名前とかルールとかみなさんご存知かと思いますが、一応。
バトン名: 『一人称バトン』
ルール:
0. 絶対掟は守ること。
1. 回された人は回してくれた人から指定されたキャラの口調で日記を書くこと。
2. 日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
3. 回されたら何度でもやること。
6. これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
スミマセン、4と7はパスさせてください。
まわってくる分にはどんとこーいなんですが、
PSつながりでのお知り合いは4人もいないし、
同じ人にループしてしまうとまずいので。
では、以下いきます。
あくまでフィクションですよw
お目汚し、御免。
ファンブック、買ってしまった。
群がる人(=購買リスト)を掻き分けて、私の手元にきてしまった。
買いすぎ防止のはずの「図書カードで購入」、全然効果なし orz
コミックス派なので設定資料集のところだけ拝読。
ムービック刊の方がよかったな。
あれ、収納しにくいけど。
戦 車 と 銃 の 絵 最 高 (*´Д`)ハァハァ
・・・惚れた。
魅力再確認。
使ったことはもちろんないのだけど、武器は機能性に特化してるものが好み。
だからグリフォンじゃなくてイングラムだったし、マテバじゃなくてセブロだった。
なのに。
ドアノッカーもオレルドたちのライフル(?)の無骨さ・重厚さに愛しさすら覚えてる今。
南瓜にハマったきっかけの一つには、戦闘シーンがどうしようもなく鈍重なところで、
兵器そのもの大した感想持ってなかったんだけど。
嗜好の変化?
どういうわけか自分の「来た道」のターニングポイントにある「戦車」。
今回の「ハマり」も何かもたらしてくれるのだろか。
そういえば華奢な植物性男子が好みだったんだけど、
バトーさんとか、ジャンボとか伍長とか、巨大化傾向にあるかも ( ̄□ ̄;)!!
拍手くださった方
駄文にお付き合い下さってありがとうございます ( ゚∀゚)ノシ
「ケータイぽちぽち」で「ニヤニヤ」しつつ、次のお話作ってますw
↑ 伍長への愛ってこと
行ってきましたお祭り。
いわゆる「デビュー」。
一人ぼっちだったので、勝手がわからずアホほど緊張。
お財布ぶちまけそうになったり(すみません)、
「見せてください」の一言が言えなかったり、他の方の買いっぷりにあせったり、
どもったり、キョドったりしましたが、無事帰還。
日参させていただいてるサイトオーナーさんもいらっしゃったろうに、
「楽しませていただいてます」の一言を言えずに帰ってきました。
あーあー勇気を出して言えばよかった・涙。
参加サークル様お疲れ様でした。
Webで見るのもいいけど、
綺麗に製本されたものを手にとるのは別のうれしさがあります。
連れ帰った本達、大切に読みます。
☆☆☆
ファンブック、身長設定とか紹介あるだろうか。
あーんま妄想を溜め込むといつか大変なことになりそうなので
ちょっとずつss書き始めたはいいけど、
「あれはどうなってるんだろう」と重箱の隅が気になって中断。
やっぱ買うか。
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