休憩時間に物理の先生と「日本一肩身狭い学問」の話で盛り上がる。
先生いわく
「ぜーったい 原子力」
「兵器研究はあかんのよ。日本」
戦争放棄が前提の日本ではかなり難しいとか。なるほど。
兵器開発の大元になるエンジンとかの開発はOKだけど、
直接兵器につながる技術の研究はダメだとか。
もちろんテンション上がったまんまの調子で話してたから、
どこまで根拠があるのか怪しいけどw
哲●とか文●とかを思い浮かべてた私。
これは殺人にはつながらんし、人畜無害よな。
なんでこんなことつらつら書いてるのかというと、
ウェブナー姐はワーカホリックだとか、多分兵器局のキレ者だとか、
参戦経験者だとか考えてたからで。
兵器と関わることをどう考えているんだろう。
同じことはミュゼにも。
ただ、作品見る限り彼女の関心は単に「人体改造」にあって、
そのための資金と、実験場があればそれで幸せ感じてそう。
最強の金蔓の帝國と結びついて、戦争の意義をあれやこれや吹き込んでたら、
研究は滞りなく続けてられる。
だからがんばってね、皇帝陛下!なんて思ってるのではないだろうか。
今日はチラシ裏度平常の3割り増しです。ごめんなさい。
南瓜は戦争体験者と非戦争体験者の物語でもあるから、
伍長と少尉、マーチスと姐御、ステッキンとオレルド(マーチス)、
ティラミス少尉とアリス少尉 etc の間にある
「ズレ」に
拍手ありがとうございます。嬉しいです~
『図書館戦争』シリーズもやばそうです。今頃って感じですが。
図書館が自衛軍作るとな?特等図書監?図書士長?
階級も素敵。
でっち上げた・ありもしないけどありそうなシチュに必ずハマってます。
いっそ、南瓜キャラでやってみるか。完全パラレルになるけど。運動会とか。
少尉と伍長のバトンリレー、なんてどうだろう。
(弁護士事務所とか、消防署とかもいいかもしれない・・・)
職場(学習塾)の一つで担当してるお客様・wの一人が
アニメの好きな方だと判明し、大いに盛り上がる。
仕事(授業)はしましたよ。オタっぽい例てんこ盛りだったけど。
おかげでアイスブレイクは上々。
結果、遠まわしに上司からお小言を頂戴する。
お勉強は黙ってやるものなのは100も承知だが、
ある程度関係をほぐさないとできないのさ、と自分に言い聞かせてみる。
国語嫌いの彼女にそのうちマンガのあらすじを古文調で書いていって
品詞分解してもらおかな (--シ☆ アホ
今日は研究室の手伝いで10年分の『popeye』(男性誌)の整理。
表紙のモデルの傾向が変化してておもしろかった。
オリンピック並みの周期で現れるさらさらロンゲ君とか、
毎年1回は必ず出てくるボウズくんとか。
恋愛マニュアル路線やめて以降、この雑誌なんかつまらない。
あぁ6月が迫ってきます。早え。
でも6月が来たら、また月マガが読めるし。
そういえば月マガでのフィギュアやDVDの宣伝がカラーページから消えたような。
最近の気になるモノは『クジラの彼』(小説)。
国防集団の恋愛です。6月のご褒美にしようかな。
組織モノ・制服モノ好きは相変わらず。
そうそう、帝國軍の夏服が見たい (≧∀≦)ノシ
拍手ありがとうございました。嬉しいです。小躍りしてますw
多分すきっ腹に入れたブランデーケーキが原因。
「君、この人スキやろう?」という指先に7巻のティラミス少尉。
うん・・・嫌いじゃない。むしろスキだ。
パトレイバーの後藤喜一(理想のオトナと公言中w)と一緒にされてるような気も・・・。
暗雲立ち込めるカルッセル篇、最後までこの人健在するのかな。
伍長は間違いなく尿便天使との日々でしょうけど。
普段は昼行灯で要所だけ押さえてくるキャラに必ずはまる私。
オトナはこうでなくっちゃねぇ。なんでも100の力で挑むわけにはいかないしw
南瓜世界だと「ハンクス―オレルド」ライン(オレルドはポストハンクスってことで)。
力の抜き加減が最高(*ノ▽ノ*)
面食いなわけではないのだ。断じて。
拍手、ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです (´ー`)ノシ
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