月マガ感想（仕切りなおし）

夕べの感想はあまりにメモなので、もう少しましなものをアップ。
実は仕事が進まないんです。現実逃避・ｗ。

話の展開、コマ割りがすばらしくて、まだ余韻が･･･。
自分のアホな勘繰りなんか放り出してしまおうかと思った。
既に少×伍（サイト出現数は少ないけれども大好きなのだ）なんかそうなってるし。
せめて脇キャラで、書きたい風景を書かせてもらおう。
ごめんなさい。原作者さま。でも、敬愛してます。


・ヴィッターとオレルドがめちゃくちゃカッコよかった。
　オレルドはなんだかんだ言いながら、汗かくのを厭わない人だ。とっても似合う。
　　ヴィッター本領発揮か？これもマジかっこいい。カルッセル後も活躍してほしいよ。
・ドンパチはなかったことになるのだろうか？
　非武装地帯への進入だけど、武器を使わなかったからOK。
　３課へのお咎めは軽減なんてことにならないだろうか。

・共和国側の兵を率いてる姉ちゃん強そうだった。南瓜の女性は強いものぞろい。
　
・手紙の話とブランドンの話の運びは、作者様にやられた感ありあり。
　先述の通り、自分の妄想が恥ずかしい。


作者様日記で告知があったように、３月の新刊に向けて、
カルッセル結末は前後編らしいので、来月が楽しみ。
前編の主役がヴィッターなら、後半は当然伍長。もうズタボロなんだろうな。
装甲列車とアーヴィよりも、彼がどうやって人に戻ってくるのかが自分内話の山場です。