月マガ3月号

いつもこの雑誌「特大号」表記なんだよなぁ。

インフルエンザにかかってかれこれ1週間。
山は越えたものの、ずっと眠い。
今入試期間中で、出向く仕事がないのをいいことに、
日中はずっと睡魔と闘う。
単なるやる気なし、だといいのだけど。

拍手ありがとうございました。
一番出来のひどいものが最初にあがったままでしたね。
差し替えたので、よかったらまた一押しどうぞ。

やる気なくても月マガは買うし、某掲示板の話の展開にわくわくするのであります。
誘い受け、か。

今月の見所は、

いいぞ少尉、そのままニャンニャンになっちまいな！

だろうな。
アカシア姉さまの「職業病」が完遂されなかったのが大変残念。
尻尾の仕組みは闇の中。猫耳少尉は反則すぎるよ。かわいいぜ。

ロンダリオはやっぱり少尉の話を奇麗事として聞いていたんだなぁ。
0番地区のお偉方＆ロンダリオ　VS　少尉　になるのでしょう。いずれは。

大量生産の共和国と質の帝国、という新しい情報（これまでの話の流れからこうなるのは見えていた）が
加わりましたね。おばちゃんカウプランも「t質優先」の帝国技術者の一人とすると、
伍長は大変質の高い発明品、と言うことになるんですよね。

高品質・高性能、でもニブチン。なんだかあんまり魅力的なコピーじゃないなあ。

そろそろ里帰り編もおわりのよう。
伍長の腕の中で居眠りするチビなウルスラ、かわいすぎる。
さぞ念入りにブラッシングしてもらったんでしょうな。

三課と合流してるところが恋しくなってきました。