『こち陸』聞いたり、英語版wikipediaを読んだりしてて
気になってるのが伍長(でかい方)の呼び名。
声優さんたちは「オーランド」。wikiでは「ランデル」。
どっちも自分的にすわりが悪い。
3課のメンバー誰一人として彼を名前で呼ばないからか?
「ランデル」入力しただけで、なんか照れ臭い。
私が照れてもしかたないのに。
試みまでに作った話の「伍長」表記を「オーランド」にしてみたら、
なんだかできそこないの翻訳小説みたいになってしまった。
本編が拘束部隊と実働部隊に分かれたまんまで、
ボーイズ達のやり取りが見れないので、脳内補完。
他所の南瓜サイトさまみたく、さっくりニンマリできるSSが目標。
修練修練。
準備におわりが見えず。あー銭湯行きたい。
今週中に勧めておかないとマズイ。
そういやエリス姉さま、「接吻の儀」にあたって、
ロジャー氏から「いいね?」と訊かれて、「お、おう」と勇ましく応えてましたよね。
さすが武門の誉れたるマルヴィン家出身。
いつか大活躍される日が来るのかな。
ダンナを警護するとかで(ロジャー力技弱そうだもんなー)。
夕飯ができるまでの2時間ほど植木バサミで庭木を剪定してました。
持つ手が下で刃は上にというのが一般的な使い方ですが、
つい調子に乗って「伍長持ち」(刃が下になる)。
伸びすぎた木をベランダの柵越しに切るのに、
結構いいイメトレになったような・・・ ☆\(゛Å゛#)
しっかり筋肉痛です。
以前ここでも表明しましたが、とことんBLに疎いんです。
作家の名前や絵柄とかは書店員時代に叩き込みましたが、
中身については全くの無知。
でもね、ついに新領域制覇です。
『 ク マ と イ ン テ リ 』 basso
コミックはバスルーム風呂場で、なので危うくのぼせそうに。
なんなんだこの素敵な生き物達は ( ゚д゚)!
レンズの小さいメガネかけてるメガネ男子がいるわいるわ。
欧米系の痩せ型は骨格はしっかりしてるので、貧相に見えにくいんですよねー。
キャラだけじゃなくて、コマ割とか、線の具合とか、色んなところがツボ。
イタリアには2度ほど仕事で行ってるんですが、
とにかく私のセンサーにかかる人はみーんな「ゲイ」。
仕事で出会った美しい人(♂)に「どうしても男でないとだめ?」って尋ねたら、
きっぱり「Si(Yes)」のお返事 (T_T)
泊まってたホテルにもゲイのカップルそこかしこ。モロ『クマとインテリ』の世界。
今週一番気の重いミッション終了。
ビール♪ビール♪
ss用のファイルなるものが私のメモリには当然の存在してるわけで、
思いついたたわいもない文章や言葉が日々増殖しております。
でも、だいたい大筋決めちゃうとアップまで邁進するので、
書き付けたあれやこれやは使わずファイルの下へ下へと追いやられる始末。
久々に全部に目を通したら、
脱 い で 歩 か な い で く だ さ い !
という一文が。
なんだこれ。どうしたかったんだ、私。何書くつもりだったんだ、私。
いつ書いたんだ、私。皆目見当つかないよ。
ほうっておくのもかわいそうなのでリサイクルw
7巻表紙より。
伍「しょ、少尉、一枚はおってくださいよ。『撮り』まで少し時間ありますから」
少「何を言っている。上半身裸で撮影との達しがあったのだ。恥らうことはない」
伍「脱いで歩かないでください!俺のシャツありますから」
少「お前のシャツなど着ていられるか。大きすぎて邪魔だ。
おまえこそ羽織るべきではないか。その傷だらけで豊満な胸の方が卑猥だ!」
伍「少尉ぃ……」
少尉は「任務ならば裸もいとわぬ」って言いそう。
クレイモアみたいにシャワーは兼用なんだろうか。
拍手、ありがとうございました (゚∀゚)ノ 励まされますv
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