早とちり

元バイト先の書店に月マガ探しに寄ったら、「やーいフライング」とどやされました。
いいじゃないか。近くに来たから寄っただけやし（←嘘50％）。
冷静に考えたら3～6日発売の雑誌が1,2日に前倒しされて搬入されるわけで、
公式発売日よりも前出しなんてありえないのです。ばーか・ばーか・ばーか。

拍手くださった方々、ありがとうございます。

適度に差替えていきますので、また覗いてみて下さい～

 

big drunk

昨夜の本屋時代の飲み会でしたたかに酔っ払って、今日は一日棒に振ってます…。
呑んだ翌日はどうして罪悪感満載になるんだろう？


昨日の飲み会ではなぜかメンバーの一人とBLCDの話に。
本屋時代の悪弊（文庫もコミックも中身がどんなものなのかチェックして分類してた）か、
男性向けエロ本もフツー（ロリも異種格闘技も熟女）に読むんですが、
ＢＬからはとんと遠い場所にいます。
BLCDについて語る彼女はとってもやらしい顔してたな～笑。
そんなにムフフなものなのか。
鳥海さんが出ているものを貸してくれるらしい。フフ。
色っぽい声とか出してくださってるのかしら。



あ、小話未満が３話、拍手のなかに入りました。

大漁

同居人がにんじん1キロと袋いっぱいのマッシュルームを抱えて帰宅。
市場を見つけたらしく超ご機嫌。「かわいかったから買うてきてん♪」
そんなわけで今晩は伍長サラダ（要は野菜を切っただけ）。
残りは君が調理するんやで。

「美しき青きドナウ」のおっさん合唱バージョンを、恩師から賜る。
3拍子とかワルツとかお上品なものはちょっと・・・と渋ってると、
「絶対君のツボ」にはまるものだからと押し付けられる。
「天使の歌声」もびっくりな野太い声。どんどん早まるテンポ。
さながらビアホールの大合唱かメーデーの労働歌。なんだこりゃ。
ワルツは貴族だけのものではないのね。
あの二人ならどうだろう。

甘味料

昨日、ここ落ちてましたね。


甘いお話が自給自足できるように日々修練したいところなんですが、
肝心のお手本（本）が手元にほとんどありません。
本棚にあるエンタメ本といえばＳＦ（ハヤカワ青背だらけ）か、
キスするたびに花が生えてくる不毛なカップルを書いたヘンなアメリカ文学。
コミックはＦＳＳと攻殻機動隊にパトレイバー・・・。汗臭いなぁ。
あー、川上弘美持ってるけど、蛇と恋愛しちゃったりする「うそばなし」系ばっかり。

巣

新しいことが2つ立て続いて始まった一日。
一つは恩師の研究室の片付け。

ノックして部屋に入ろうとしたら、扉が少ししか開かない。
「先生～」「隙間から入ってきてください」

入っても箱だらけで進めない。
「先生～」「カニ歩きで歩いてきてください」


挙句
「こうやって進むんですよ」箱を飛び越えるという攻略法まで(ﾟДﾟ)!!


攻略考える前に整理しましょうよ（ま、今後私がそれやるんですが）。
幸い、DVD1巻の予約特典にあったドラマの准尉’ｓのようなことはありませんでしたw