月マガ7月号

もうこの雑誌がいつも「超・特大号」なことが不思議に思えなくなってきた。

仕事場を移動している途中でつい購入。

かばんの中にしっかり収まったものの、重かった～。


明日もトークショウなので準備しないとまずいのだけど、ちょっとだけちょっとだけ。

インフルエンザ休みのおかげでいろいろとばっちり食らってて、今週はスクランブル。

来週は少し腰が落ち着きそうなので、アップしたい。

おお、ネビュロ合同会議まであと21日。
この会議が物語の中心になるのかどうか見極めがつかないけれど、
とりあえず舞踏会なみに大きなイベントになるんだろうな。

今回もウェブナーの独断場。
タバコ咥えてないところがこんなに出てくるとは珍しい・ｗ。

カウプラン、というよりも帝國なるところは、
技術関連の特許をすべて掌握していたのか。
どうりで「技術の帝國」のような描かれ方がされるわけだ。
技術者がどれほど頑張っても、先人の技術を土台にせざるを得ないから、
帝國が技術者を抱え込んできたということなのか？
ウェブナーもそういう人と見てよいのかな。単なる整備の姐さんではないと見た（願望）。

んで、ウェブナー。
三等文官ということは、彼女は軍事教育は受けてないのが確定。
ややこしいことは脇においておいて、表情豊かなウェブナーが見れるというのは
大変おいしゅうございました。いいぞ。姉ちゃん！

それにしてもこの人の正義感はどこを発祥地にしているのだろう？