独り言置き場を兼ねた『パ/ン/プ/キ/ン/シ/ザ/ー/ズ』の個人的ファンサイトです。二次創作がありますので悪しからず。
Posted by haruha(ハルハ) - 2008.07.22,Tue
職場に出たら、会う人みんな夏バテモード。
いつも赤いシャツ着てる先生は白シャツだし、
いつも涼しい顔して仕事してる別の先生は10分に一回バカンスが必要だとぼやき、
いつも高速で歩く先生にいたっては素足サンダルで、いつもより3割減の速さだった。
温暖化が原因で日本人の勤勉体質がちょっとゆるくなってくれるとありがたい。
拍手ありがとうございましたヾ(*・∀・)ノシ
拍手ボタンって本当は押した数が評価になるんでしょうけど、
お礼を用意した側は紙芝居的ばSSが置けるやないか!
とここの人はものすごく勘違いしてます。
長ったらしくてすみません。
よろしかったらばんばん読んじゃってください。
21日23時台にメッセージ下さった方へ
長いの、読んでくださってありがとうございます。
コミックス派だったら本当にじれじれしますよね!
本誌追いかけてても次号がくるまで妄想に妄想を重ねてます・w。
姐御は技術屋さんなので細かいところもあるだろう、
うん、ギャップがあるからよいのだ、と勝手に決め付けております。
マーチスは彼女にとって適度に頑丈で適度に脆くて、
適度に頼もしいおもちゃなんじゃないかと思います。
もちろんあの破壊的な逸脱モードは、頑丈さに含まれます。あはは。
いつも赤いシャツ着てる先生は白シャツだし、
いつも涼しい顔して仕事してる別の先生は10分に一回バカンスが必要だとぼやき、
いつも高速で歩く先生にいたっては素足サンダルで、いつもより3割減の速さだった。
温暖化が原因で日本人の勤勉体質がちょっとゆるくなってくれるとありがたい。
拍手ありがとうございましたヾ(*・∀・)ノシ
拍手ボタンって本当は押した数が評価になるんでしょうけど、
お礼を用意した側は紙芝居的ばSSが置けるやないか!
とここの人はものすごく勘違いしてます。
長ったらしくてすみません。
よろしかったらばんばん読んじゃってください。
21日23時台にメッセージ下さった方へ
長いの、読んでくださってありがとうございます。
コミックス派だったら本当にじれじれしますよね!
本誌追いかけてても次号がくるまで妄想に妄想を重ねてます・w。
姐御は技術屋さんなので細かいところもあるだろう、
うん、ギャップがあるからよいのだ、と勝手に決め付けております。
マーチスは彼女にとって適度に頑丈で適度に脆くて、
適度に頼もしいおもちゃなんじゃないかと思います。
もちろんあの破壊的な逸脱モードは、頑丈さに含まれます。あはは。
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Posted by haruha(ハルハ) - 2008.07.19,Sat
いやはや暑いですね。皆様息災にお過ごしですか?
朝昼と違うところで一仕事して実家で食事して帰宅。
どうも両親と食事をすると呑みすぎる。
注意しようと思うのに・泣。
缶入りのワインを飲んだけど、自分的には不合格。
オーストラリア産だのに。うー(昔のみまくっていたので)。
下はSSと言えないほど短いのだけど、
攻殻機動隊観てやっぱりゴミ箱に入れるのが惜しくなった一品。
朝昼と違うところで一仕事して実家で食事して帰宅。
どうも両親と食事をすると呑みすぎる。
注意しようと思うのに・泣。
缶入りのワインを飲んだけど、自分的には不合格。
オーストラリア産だのに。うー(昔のみまくっていたので)。
下はSSと言えないほど短いのだけど、
攻殻機動隊観てやっぱりゴミ箱に入れるのが惜しくなった一品。
Posted by haruha(ハルハ) - 2008.07.15,Tue
行ってきました攻殻。
もろもろ「うっちゃって」まで行った甲斐あり。
インターネット元年から10年以上が経過して、
ようやくこの作品が自分の腑に落ちてきた気がしました。
パンフレットで鈴木謙介氏がわかりやすーく書いてくださっているので、
自分語で書くのは割愛。
リアリティのある生だけが生として捉えられなくなってきている状況が自分のすぐ隣にあるのだなぁと
ぼんやり思いながら帰宅。
そんなややこしい話はさておき、
冒頭と終わりの背景の美しさは、さすが3D。
95年当時もたまげましたが、今回は垂涎モノ・w です。
(ただしキャラクターやティルトの3Dは、やっぱり違和感がある)
音響もすばらしいです。
前後左右以外のところから音が飛んできて、最初ドキッとしました。
これは劇場で観ないとよさがわからないので、ぜひとも足を運んでみてください。
あ、そうそう。
敢えて行かせてやるバトーさんはつくづくいい男です。
そしてだめな男です。(←いっつもバトーに感情移入してしまう)
コミック版では、素子が代わりの義体を闇で探さざるを得なかった経緯が細かく書かれていますが、
劇場版ではその辺のごたごたがカットされてた(ことをすっかり忘れてた)ので、
余計にいい男に思えたのかもしれません。
忘却万歳!
14日21時台に拍手下さった方
せっかくきていただいたのに観るべきモノがなくて残念です。
今月中にはアップできるようがんばります。
ありがとうございました。うれしいです。
もろもろ「うっちゃって」まで行った甲斐あり。
インターネット元年から10年以上が経過して、
ようやくこの作品が自分の腑に落ちてきた気がしました。
パンフレットで鈴木謙介氏がわかりやすーく書いてくださっているので、
自分語で書くのは割愛。
リアリティのある生だけが生として捉えられなくなってきている状況が自分のすぐ隣にあるのだなぁと
ぼんやり思いながら帰宅。
そんなややこしい話はさておき、
冒頭と終わりの背景の美しさは、さすが3D。
95年当時もたまげましたが、今回は垂涎モノ・w です。
(ただしキャラクターやティルトの3Dは、やっぱり違和感がある)
音響もすばらしいです。
前後左右以外のところから音が飛んできて、最初ドキッとしました。
これは劇場で観ないとよさがわからないので、ぜひとも足を運んでみてください。
あ、そうそう。
敢えて行かせてやるバトーさんはつくづくいい男です。
そしてだめな男です。(←いっつもバトーに感情移入してしまう)
コミック版では、素子が代わりの義体を闇で探さざるを得なかった経緯が細かく書かれていますが、
劇場版ではその辺のごたごたがカットされてた(ことをすっかり忘れてた)ので、
余計にいい男に思えたのかもしれません。
忘却万歳!
14日21時台に拍手下さった方
せっかくきていただいたのに観るべきモノがなくて残念です。
今月中にはアップできるようがんばります。
ありがとうございました。うれしいです。
Posted by haruha(ハルハ) - 2008.07.14,Mon
Posted by haruha(ハルハ) - 2008.07.10,Thu
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