独り言置き場を兼ねた『パ/ン/プ/キ/ン/シ/ザ/ー/ズ』の個人的ファンサイトです。二次創作がありますので悪しからず。
Posted by haruha(ハルハ) - 2007.12.10,Mon
週末は名古屋へ。ただし、仕事。
年に一度の同業者の集まりなので、仕事が終われば当然呑み。
よく飲んだ、喋った。肝機能はフル回転。
それにしても名古屋の地下鉄は大阪に比べて深いところに通ってますね。
上れど上れど階段だった印象が。
来週まで忘年会が立て続き。ウコン片手に乗り切るつもり。
もう歳だな。笑えねぇ。
コーヒーがらみの思いつき。会話だけ。
年に一度の同業者の集まりなので、仕事が終われば当然呑み。
よく飲んだ、喋った。肝機能はフル回転。
それにしても名古屋の地下鉄は大阪に比べて深いところに通ってますね。
上れど上れど階段だった印象が。
来週まで忘年会が立て続き。ウコン片手に乗り切るつもり。
もう歳だな。笑えねぇ。
コーヒーがらみの思いつき。会話だけ。
「危ないから、くっつかないでください。コーヒーならすぐはいりますよ」
「うん」
「火の回りでふざけちゃいけないって、子どもの頃に教わりませんでした?」
「いいんだよ。大人だし」
「…火傷しても知りませんよ?」
「大丈夫。アンタが何とかしてくれる」
「火傷の場合は即、冷やす、以上ですっ。火元責任者なんだから知ってるでしょ?」
「つれないなぁ」
「痕が残っちゃったりしたら大変じゃないですか。そんな白い腕してるのに」
「へぇ、心配してくれてる?」
「どうにでも解釈してください。ヤカンの中身が蒸発しちゃいます」
*********
二人羽織でヤカン持つのは、「お手伝い」のうちに入りません。
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二人羽織でヤカン持つのは、「お手伝い」のうちに入りません。
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